私たちのスタイルで ~書道パフォーマンス~

これが私のスタイル・・・
これが私らしい・・・と言える方はそんなに多くいらっしゃらないのでは
ないかと思います。

私たちはいつも、これが私のスタイルだろうか・・・とか
私らしいって、どういう事だろう・・・と悩んでいたりします。

パフォーマンス作品の前で

私たちのスタイルで・・・
今回の展覧会では、私たちらしいパフォーマンス(席上揮毫)をご披露出来たのではないかと思います。
それは20年の歳月をかけて、お教室が生徒の皆さんと築きあげて来たものだと思います。

パフォーマンスメンバー
左奥より 山本、太田、西田、松井、平良、梶川、伊藤

パフォーマンスメンバーご紹介
◇学生部より 松井彩佳(大4)、太田珀帆(大3)、西田瑞梢(大3)
平良典子(大2)、梶川 晴(高1)
◇一般部より 伊藤香鸞
そして山本玲葵です。

息の合ったパフォーマンス

生徒さんの学生達は小さい頃からお教室に通い、一般部の伊藤さんも息子さんと入れ替りにお稽古を始められ、皆さんがお教室と共に歩んできた歳月は十数年となりました。

学生部、若さが墨と共に弾けます
伊藤さん、心を込めて運筆します

今回、体調や学校の都合でパフォーマンスに参加出来ず涙をのんだ書友やこの舞台を支えてくださった書友と共に、肩を並べてお稽古をしてきた時間の積み重ねが、私たちに玲書館というスタイルを築かせてくれたのではないかと思います。

新しい20年の入口に立ち、沢山の書友と共にこれからの日々を丁寧に過しながら “玲書館スタイル” を追及してゆけたらと思っています。

書道展には、お教室全員の思いが “スタイル” となって凝縮しているように思います。